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by yasco_o

会津旅行1日目

見たい建造物があったので会津へ。ただそれだけの理由で旅先を決めてみた。

とはいえ、ただ見て帰るのでは忍びないのでやはり色々下調べ。すると出てくる出てくる面白そうな火種が…!これはただでは済まない旅になりそうです。
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あいにくの雨模様。見たい建造物は明日に越し、先に喜多方を回ることにする。
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到着したのがちょうどお昼時だったので、喜多方といえば喜多方ラーメンでしょう!とまこと食堂へ。お醤油ベースかと思いきや肉の味。横浜似の豚骨スープで我々には舌馴染みがあり食べやすかったです。
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雨の喜多方を散策。あちこちに蔵があって、古い民家も残る風情のある街。
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さてやってきました!喜多方のお目当て黒澤桐材店。会津といえば会津桐、この際だから本場の会津で桐下駄を新調してしまおう!と目論んでいたのです☆
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この日のために時雨草履を誂えた店で鼻緒をオーダーメイド。手芸屋で見つけたドイツ製のリボンから作ってもらいました。受けは薄いグレー、ツボは紫です。
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当初はなんとなく千両下駄かな〜と考えていたところ、向こうの方に輝く畳表が…!思わず手が伸びて観察。。こ、これにします!!と即決。
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待つこと10分くらい。お母様と旦那さんの二人三脚で、私の足にぴったりの強さで鼻緒をしめてくださいました(^^) 後ろはかかとが少し出て、足が前に滑らない、そしてとっても軽い!まさに理想の一足、シンデレラ下駄の誕生です☆
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さてホクホクしたまま次のラーメン屋(まだ食うか…!)源来軒へ。喜多方ラーメン発祥の地だそうで、壁にはたくさんのサインがありました。
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だんだんと雨も小降りになってきたので、次の目的地、楽篆工房へ。
工房を訪れると楽篆家の高橋政巳先生が自分の名前をおよそ3500年前の古代文字で書いてくださり、またその漢字の意味の説明をしてくれます。
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私の名前「靖子」の「靖」は、人が大地にどんと立った「立」、「青」は「生」と「井」から成っていて、澱みのない澄んだ水が井戸からどんどん生まれ湧き出てくるという様子で、心に濁りのない人間が地に足をつけて立派に立っているという意味だそうです。なんだかホロリ。いい名前をつけてもらったんだなぁと改めて両親に感謝しました。

c0172436_693749.jpgこちらは約2200年前の篆書体で桐下駄記念にと、ミニ桐下駄に名前を入れてもらいました。

ところで最近、電話口等で自分の名前の漢字を説明するとき、いつも「沢口靖子さんの靖です」と言っていたのが、だんだんと通じなくなってきました (^^;) 特にヤングには厳しいようで…。

なので最近では専ら「靖国神社の靖です」と言っています。それでもまだしっくりこず、自分としては沢口さんと言いたいのになぁ…科捜研でしか見ないもんな。。と思い寂しいばかり。

きっとそんな思いの靖子さんは全国にいるはず!

頑張れ沢口さん!!

さて遊び疲れて日が暮れて、一路お宿のある東山温泉へ向かう。
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着いて早々、お薄と自家製のお芋と小豆のお茶菓子をいただきました。
明日は晴れそう!ついに旅の目的、今回の目玉を観に行きます☆
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by yasco_o | 2008-10-24 21:00 | 巡る