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by yasco_o

宇宙への招待

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いや〜今日も青空で…。
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といいつつ、スタジオセット。この下では壮大な宇宙シーンを撮影中です。

そう!「Newton宇宙への招待 誕生と死の物語」というなんともスペクタクルロマン満載そうなビッグタイトルのビデオを借りていた。時間が出来たのでやっと視聴。
しばし宇宙へ招待される。

「銀河団が銀河群になって超銀河群になる…」早口言葉かっ!とツッコミを入れつつ、久しぶりに観た学習系ビデオはとても勉強になった。
改めて思ったのは、何万光年も離れたありえないほど美しい星雲や超新星の様子を映しているハップル宇宙望遠鏡が地上600kmの軌道に乗っていること。
宇宙なんて本当に果てしなく遠いところのような気がするけど、地上からわずか東京〜大阪間の距離から宇宙を見渡しているんだなー。なんだか急に身近な気持ちに。
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今住んでいるところは夜でも街に灯りがついていて、空を見上げて綺麗な星空を観るなんて本当に幾日かだ。それでも私の頭上では、死んでは消え、また誕生してと、すぐ目の前に起こっている出来事の縮図が繰り返し行われている。

宇宙の事を考えたり想像しても果てしなすぎて、ふと目の前に見えるのは自分の手。この手だって今までたくさんの細胞が産まれては消えてこの形になった。
ひょっとして…宇宙のこともこの体の中で起こっていることも同じこと?と、頭の中でぐるぐるミクロとマクロが並走する…。それにしても果てしない、考えるとキリがない、でもキリがないからどこまでだって想像することができる。

子供の頃は(今も?)地球を含む宇宙は実験室の瓶に入れられていて、宇宙人に観察かなんらかの実験をされているんだと思っていたし、通学路にある塀の切れ目は、別の星に繋がる入り口なんだと思っていた。ある日友達とその塀の切れ目に宇宙人宛の手紙を入れておいて、次の日になくなっていたときは(大人的理由は数々あると思いますが)本当にトトロよろしく「うわー!!」と鳥肌もんで飛び跳ねて喜んだ。
果てしなく広がる想像の翼。自分の尺度では測れないことがあったほうが、いろんな夢を見られるから面白い。今日も私の頭上には大きな宇宙が果てしなく広がる。
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by yasco_o | 2008-09-23 23:00 | 想ふ